スクリット配合内用剤

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基本情報

製薬会社

武田テバファーマ株式会社

薬価

1袋あたり566.8円

剤形

白色の散剤

シート記載

スクリット配合内用剤

薬効分類

治療を主目的としない医薬品 > その他の治療を主目的としない医薬品 > 他に分類されない治療を主目的としない医薬品

主成分

塩化ナトリウム

塩化カリウム

炭酸水素ナトリウム

無水硫酸ナトリウム

YJコード

7990100A1092

レセプト電算コード

621201501

添付文書

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薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用機序と効果

内服の腸管洗浄剤であり、水様便を排泄することによって腸管の内容物の排除・洗浄効果を示します。
通常、大腸内視鏡検査および大腸手術時の前処置における腸管内容物の排除に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃腸管閉塞症および腸閉塞の疑い、腸管穿孔、中毒性巨大結腸症がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

1袋を水で約2Lの溶解液とし、通常、成人は1回溶解液2~4Lを1時間あたり約1Lのゆっくりした速度で服用します。排便を確認し、排泄液が透明になった時点で服用を中止しますが、最大4Lを超えません。処置により服用方法が異なります。必ず指示された服用方法に従ってください。

なるべく水以外のものと混ぜないようにしてください。

自宅で飲む場合は、副作用があらわれた時の対応がとれるよう付き添いのいる場所で飲んでください。

服用する前日あるいは服用する前に排便がない場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み忘れた場合は担当の医師または薬剤師に相談してください。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、腹部膨満感、吐き気、嘔吐、腹痛、冷感、倦怠感、ふらつき感、頭痛、不眠などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・顔面蒼白、冷汗、呼吸困難 [ショック、アナフィラキシー様症状]

・腹痛、吐き気、腹部膨満 [腸管穿孔、腸閉塞、鼡径ヘルニア嵌頓]

・意識障害、けいれん、吐き気 [低ナトリウム血症]

・腹痛、血便、発熱 [虚血性大腸炎]

・吐き気・嘔吐、吐血、血便 [マロリー・ワイス症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

溶解後は指示された時間に飲みますが、すぐに服用できない場合は冷蔵庫に保管し、48時間以内に服用してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2016年10月01日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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スクリット配合内用剤の年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

内服(外来院内)

年間の処方数量は145,841(金額:84,413千円[薬価578.8円換算])です。

スクリット配合内用剤内服(外来院内)の年齢性別ごとの処方数量

内服(外来院外)

年間の処方数量は2,413(金額:1,397千円[薬価578.8円換算])です。

年齢性別ごとのデータがありません。

内服(入院)

年間の処方数量は20,203(金額:11,693千円[薬価578.8円換算])です。

スクリット配合内用剤内服(入院)の年齢性別ごとの処方数量

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・スクリット配合内用剤を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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