ニューモバックスNP

処方薬注射剤

ニューモバックスNPの基本情報

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作用と効果

肺炎球菌に対する抗体価を上昇させ、感染防御能を増強させます。
通常、肺炎球菌による感染症の発症予防に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。発熱、急性疾患がある。2歳未満の小児

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、1回、筋肉内または皮下に注射します。

副作用

主な副反応として、注射部位局所反応(疼痛、発赤、腫脹、かゆみ)、頭痛、腋窩痛、などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・息苦しくなる、顔面が蒼白になる、じんましん、冷や汗が出る [アナフィラキシー様反応]

・出血しやすい(歯ぐきの出血、鼻血など)、出血が止まりにくい [血小板減少]

・刺激によるピリピリする感じ、手足の筋肉に力がはいらない [知覚異常、ギランバレー症候群などの急性神経根障害]

・注射した部分が赤くなる、はれる、痛む、発熱、注射した部位のびらん、潰瘍形成 [蜂巣炎・蜂巣炎様反応、注射部位壊死、注射部位潰瘍]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

接種当日は過激な運動は避け、接種部位を清潔に保ち、また、接種後の健康監視に留意し、局所の異常反応や体調の変化、さらに高熱、痙攣などの異常な症状を呈した場合には速やかに医師の診察を受けてください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(238件)

医薬品情報

製薬会社

MSD株式会社

薬価

1瓶あたり4623円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 生物学的製剤 > ワクチン類 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

肺炎球菌ワクチン

この成分で処方薬を探す

YJコード

6311400A1037

レセプト電算コード

620004411

更新日付:2017年06月05日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ニューモバックスNPを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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