リセドロン酸Na錠2.5mg「テバ」

処方薬ジェネリック

リセドロン酸Na錠2.5mg「テバ」の基本情報

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作用と効果

骨の組織を壊す細胞(破骨細胞)に作用し、骨吸収を抑制することによって、骨量を増やし、骨折しにくくします。
通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。食道の通過障害、食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、低カルシウム血症、腎障害がある。服用時に上体を30分以上起こした状態に保てない。

妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1錠(リセドロン酸ナトリウムとして2.5mg)を1日1回、起床時、最初の飲食の前にコップ1杯(約180ml)の水とともに服用します。服用後、少なくとも30分間は横にならず、水以外の飲料(カルシウム、マグネシウムなどの含有量が特に高いミネラルウォーターを含む)や食物、他の薬を取らないでください。必ず指示された使用方法に従ってください。

就寝時または起床前には服用しないでください。

口や喉を刺激する可能性があるのでかんだり、なめたりせずに服用してください。

飲み忘れた場合は、気がついた時までに何も飲食物をとっていなければ、できるだけ早く飲んでください。飲食物をとった後ならば、飲み忘れた分は飲まないで、1回分を飛ばし、翌日起床時に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、胃の不快感、吐き気、上腹部痛、便秘、消化不良、お腹がはる、胃炎、口内炎、口が渇く、吐く、食欲不振、下痢、軟便、げっぷ、かゆみ、発疹、めまい、関節痛、背部痛、骨痛、筋痛、眼痛、ぶどう膜炎、しびれ、頭痛、耳鳴、眠気、むくみ、ほてり、倦怠感、脱力感、舌炎、味覚異常、十二指腸炎、皮膚炎、血管浮腫、かすみ目、動悸、脱毛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・胸痛や腹痛、飲食物が飲み込みづらい、黒色便 [上部消化管障害]

・吐き気や嘔吐、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

・歯・歯茎・顎の疼痛、歯茎の腫脹・排膿、歯の動揺 [顎骨壊死、顎骨骨髄炎]

・運動障害、骨折部位の痛み [大腿骨転子下および近位大腿骨骨幹部の非定型骨折]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(228件)

医薬品情報

製薬会社

武田テバファーマ株式会社

薬価

1錠あたり35.6円 先発薬を探す

剤形

白色~帯黄白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.2mm

シート記載

TYK523

薬効分類

代謝性医薬品 > その他の代謝性医薬品 > 他に分類されない代謝性医薬品 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

リセドロン酸ナトリウム水和物

この成分で処方薬を探す

YJコード

3999019F1220

レセプト電算コード

622097202

更新日付:2016年10月01日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

リセドロン酸Naに関する医師Q&A

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・リセドロン酸Na錠2.5mg「テバ」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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