リシノプリル錠10mg「日医工」

処方薬ジェネリック

リシノプリル錠10mg「日医工」の基本情報

印刷する

アクセスランキング(03月29日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • リシノプリル錠10mg「日医工」の画像
    リシノプリル錠10mg「日医工」の画像
  • リシノプリル錠10mg「日医工」の画像
    リシノプリル錠10mg「日医工」の画像

作用と効果

アンジオテンシン変換酵素を阻害して血管を拡張させ、血圧を下げます。また、心臓の負担を軽減させます。
通常、高血圧症、慢性心不全(軽症~中等症)の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫の既往歴がある。アフェレーシス施行中、血液透析施行中、糖尿病がある。

妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

高血圧症:通常、成人は1回1~2錠(リシノプリルとして10~20mg)を1日1回服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されますが、重症高血圧症や腎障害を伴う高血圧症の場合は、1回5mgを1日1回服用から開始することがあります。通常、6歳以上の小児は1回体重1kgあたりリシノプリルとして0.07mgを1日1回服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されますが、最大量は1日2錠(20mg)までとなっています。
慢性心不全(軽症~中等症)
:通常、成人は1回リシノプリルとして5~10mgを1日1回服用します。なお、年齢・症状により適宜増減されますが、腎障害を伴う場合は、1回2.5mgを1日1回服用から開始することがあります。
本剤は1錠中にリシノプリル10mgを含有します。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は、1回分とばし、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、尿量減少、貧血、発疹、かゆみ、光線過敏症、咳などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難を伴う顔・舌・のどの腫れ、腹痛、吐き気 [血管浮腫]

・尿量減少、手足や顔のむくみ、全身倦怠感 [急性腎不全]

・手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺 [高カリウム血症]

・急に胃のあたりがひどく痛む、吐き気、嘔吐 [膵炎]

・高熱、眼球結膜の充血、全身の皮膚や粘膜に生じる大小の水ぶくれ(水疱) [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、天疱瘡様症状]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

重要・必ずご確認ください

  • お薬の併用に関する以下の情報は、添付文書に記載されている薬剤の「成分」や「分類」をもとに表記されます
  • そのため、ここで『併用禁忌』や『併用注意』と表記されていても、個別の製剤や、用法・用量によっては異なる場合があります
  • 現在お使いのお薬に関してご不明点がある場合は、かかりつけの医師・薬剤師にご相談ください
  • 決して自己判断で併用/併用中止しないでください

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(1358件)

医薬品情報

製薬会社

日医工株式会社

薬価

1錠あたり10.1円 先発薬を探す

剤形

白色の割線入り錠剤、直径8.0mm、厚さ2.8mm

シート記載

リシノプリル錠10mg「日医工」、10mg、リシノプリル、n984、NICHI-IKO、Lisinopril10mg、「日医工」

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬 > 血圧降下剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

リシノプリル水和物

この成分で処方薬を探す

YJコード

2144006F2150

レセプト電算コード

621246501

更新日付:2013年10月11日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

リシノプリルに関する医師Q&A

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

リシノプリル錠10mg「日医工」の他の剤形

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、日医工株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・リシノプリル錠10mg「日医工」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。