シスコリン注射液250mg

処方薬注射剤ジェネリック

シスコリン注射液250mgの基本情報

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作用と効果

脳血流の増加作用、脳血管抵抗の低下作用により、脳循環を改善します。レシチン生合成促進作用を介して膵の生体膜を修復します。
通常、頭部外傷に伴う意識障害・脳手術に伴う意識障害・脳梗塞急性期意識障害の治療、脳卒中片麻痺患者の上肢機能回復促進、急性膵炎・慢性再発性膵炎の急性増悪期・術後の急性膵炎に対する蛋白分解酵素阻害剤との併用療法に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

頭部外傷、脳手術に伴う意識障害:通常、成人は1日1~2回、点滴で静脈内に注射、静脈内に注射または筋肉内に注射します。
脳卒中後の片麻痺:通常、1日1回、4週間連日静脈内注射し、改善傾向が認められる場合には更に4週間継続注射します。
膵炎:通常、蛋白分解酵素阻害剤と併用して、1日1回、2週間連日静脈内に注射します。
脳梗塞急性期意識障害:通常、1日1回、2週間連日静脈内に注射します。

症状を見ながら使用期間を決めていきます。

副作用

主な副作用として、発疹、不眠、麻痺肢のしびれ感の発現または増強(脳卒中片麻痺に用いた場合)、吐き気、熱感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・血圧降下、胸内苦悶、呼吸困難 [ショック]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

医薬品情報

製薬会社

東和薬品株式会社

薬価

1管あたり58円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬 > その他の循環器官用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

シチコリン

この成分で処方薬を探す

YJコード

2190404H1062

レセプト電算コード

642190036

更新日付:2013年06月06日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・シスコリン注射液250mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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