ビタファント注10

処方薬注射剤ジェネリック

ビタファント注10の基本情報

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作用と効果

ビタミンB1の誘導体で、天然のビタミンB1より体内で利用されやすいようにした薬です。神経機能や心筋代謝の障害を改善する作用、腸のぜん動運動を亢進する作用などがあります。
通常、ビタミンB1欠乏症の予防や治療、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、はげしい肉体労働時など)、ウェルニッケ脳症、脚気衝心などの治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は皮下、筋肉内または静脈内に注射します。

症状を見ながら使用期間を決めていきます。

副作用

主な副作用として、発疹、吐き気、嘔吐、舌炎、頭痛、頻尿などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・血圧低下、胸内苦悶、呼吸困難 [ショック]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

医薬品情報

製薬会社

東和薬品株式会社

薬価

1管あたり50円 先発薬を探す

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

代謝性医薬品 > ビタミン剤 > ビタミンB1剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

フルスルチアミン塩酸塩

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YJコード

3122401A2037

レセプト電算コード

643120180

更新日付:2013年06月06日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している情報は、東和薬品株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ビタファント注10を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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