ゼリットカプセル15

処方薬

ゼリットカプセル15の基本情報

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作用と効果

HIV逆転写酵素を阻害およびDNA鎖伸長を終了させてウイルスのDNA合成を阻害します。
通常、HIV感染症の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、体重60kg未満の成人は、1回15mgカプセルを2カプセル(主成分として30mg)、1日2回12時間毎に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。

腎障害がある場合、副作用が強くあらわれる可能性があるため減量されることがあります。

飲み忘れた場合は気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回分をとばして、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、めまい、吐き気、食欲の低下、全身倦怠感、貧血、嘔吐、肝機能障害、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・急激な体重減少、倦怠感 [乳酸アシドーシス]

・しびれ、痛み [末梢神経障害]

・腹痛、背中の痛み、発熱、吐き気、嘔吐、食欲の低下 [膵炎]

・倦怠感、からだのむくみ、疲れやすい [急性腎不全]

・考えがまとまらない、気を失う、筋肉が発作的に収縮する状態 [錯乱、失神、痙攣]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社

薬価

1カプセルあたり390.8円

剤形

褐色/黄色のカプセル剤、3号カプセル

シート記載

-

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 化学療法剤 > 抗ウイルス剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

サニルブジン

この成分で処方薬を探す

YJコード

6250009M1026

レセプト電算コード

610412192

更新日付:2016年03月31日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ゼリットカプセル15を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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