シダトレンスギ花粉舌下液200JAU/mLボトル

処方薬

シダトレンスギ花粉舌下液200JAU/mLボトルの基本情報

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作用と効果

スギ花粉を原料としたエキスで、少量から服用することによって体を慣らし、スギ花粉によるアレルギー症状(スギ花粉症症状)を和らげます。
通常、スギ花粉症症状の改善に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。本剤の服用によりショックを起こしたことがある、気管支喘息患者がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人および12歳以上の小児には、以下の用量を1日1回、舌下に滴下し、2分間保持した後、飲み込みます。
1日目0.2mL、2日目0.2mL、3日目0.4mL、4日目0.4mL、5日目0.6mL、6日目0.8mL、7日目1mL
薬液を飲み込んだ後5分間は、うがいや飲食をしないでください。本剤は服用開始1週目の増量期に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。

アナフィラキシーなどがおきたときの対応を考慮し、家族のいる場所や日中の服用が推奨されます。

風邪や喘息の症状がある、また体調が悪いときは、本剤服用の可否について医師に相談してください。

抜歯など口の中の手術や治療を行ったとき、口内炎など口の中に傷や炎症があるときは、服用前に医師に相談してください。

薬液がついた手で目などを擦るとかゆみなどの症状が現れる場合があるため、薬液が手についた場合には直ちに水で洗い流してください。

飲み忘れた場合は、その日のうちに気がついた場合は、その日の量を服用してください。ただし、翌日気がついた場合は、前日の量を服用してください。また、2分間舌下で保持できずに飲み込んでしまっても、その日は再度服用しないでください。翌日、改めて前日の量を服用してください。絶対に2回分を一度に服用してはいけません。

誤って多く服用した場合は、吐き出し、うがいをしてください。翌日、改めて前の日の量を服用してください。異常が認められた場合には、直ちに医療機関を受診してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、口内炎、舌下腫脹、咽喉頭のかゆみ、口腔内腫脹、耳のかゆみ、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・顔面蒼白、冷汗、呼吸困難 [ショック、アナフィラキシー]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

冷所(2~8℃)に保管してください。

乳幼児、小児の手の届かないところに保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

医薬品情報

製薬会社

鳥居薬品株式会社

薬価

1瓶あたり547.4円

剤形

無色澄明の液剤

シート記載

シダトレンスギ花粉舌下液200JAU/mLボトル

薬効分類

組織細胞機能用医薬品 > アレルギー用薬 > その他のアレルギー用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

標準化スギ花粉エキス原液10,000JAU/mL

この成分で処方薬を探す

YJコード

4490029S1020

レセプト電算コード

622307901

更新日付:2018年07月11日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・シダトレンスギ花粉舌下液200JAU/mLボトルを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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