アシクロビル点滴静注用250mg「PP」

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基本情報

製薬会社

株式会社ポーラファルマ

薬価

1瓶あたり535円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 化学療法剤 > 抗ウイルス剤

主成分

アシクロビル

YJコード

6250401F1210

レセプト電算コード

621384402

添付文書

添付文書を確認する

  • アシクロビル点滴静注用250mg「PP」の画像
    アシクロビル点滴静注用250mg「PP」の画像

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用機序と効果

ウイルスのDNA合成を阻害することにより、単純ヘルペスウイルスおよび水痘・帯状疱疹ウイルスの増殖を抑えます。
通常、単純ヘルペスウイルスおよび水痘・帯状疱疹ウイルスによる感染症、新生児単純ヘルペスウイルス感染症の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人、小児、新生児は1日3回、静脈内に1時間以上かけて点滴注射します。

成人、小児は7日間、新生児単純ヘルペスウイルス感染症は10日間を目安として注射します。なお、必要に応じて使用期間が延長されることがあります。

発病初期に近いほど効果が期待できるので、早期に使用開始されます。

副作用

主な副作用として、発熱、発疹、紅斑、蕁麻疹、かゆみ、水疱、固定薬疹、光線過敏症、貧血、血尿、吐き気、意識障害、胸痛、関節痛、全身倦怠感、注射部壊死、呼吸困難などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、血管浮腫、動悸 [アナフィラキシーショック、アナフィラキシー]

・頭痛、皮下出血、のどの痛み [汎血球減少、無顆粒球症などの血液障害]

・尿量減少、むくみ、頭痛 [急性腎不全]

・昏睡、幻覚、痙攣 [精神神経症状]

・発熱、眼球結膜の充血、口腔粘膜などの痛みを伴った粘膜疹 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

更新日付:2016年12月26日

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アシクロビル点滴静注用250mg「PP」の年齢性別ごとの処方数量

診療年月:2015年04月~2016年03月

出典:NDBオープンデータ(厚生労働省)

注射

年間の処方数量は8,539(金額:5,772千円[薬価676.0円換算])です。

年齢性別ごとのデータがありません。

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・アシクロビル点滴静注用250mg「PP」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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