ポマリストカプセル2mg

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ポマリストカプセル2mgの基本情報

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作用と効果

サイトカイン産生調節作用、造血器腫瘍細胞に対する増殖抑制作用、血管新生阻害作用などの様々な作用が総合的に働いて、骨髄腫細胞を減少させ、病気の進行を抑えます。
通常、再発または難治性の多発性骨髄腫の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。深部静脈血栓症のリスク、骨髄抑制、腎臓または肝臓に障害がある。

妊娠・妊娠の可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は、デキサメタゾンと併用し、主成分として1日1回4mgを21日間服用した後、7日間休薬します。これを1サイクルとして服用を繰り返します。状態により適宜減量されます。この薬は1カプセル中に主成分として2mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。

飛散事故を防ぐため、カプセルは噛み砕いたり、開けて服用しないでください。

飲み忘れに気づいたのが、いつも飲む時間から12時間以内の場合は、飲み忘れた分を飲んでください。12時間を越えている場合は、その分は飲まず、翌日からいつもの量をいつもの時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、発疹、発熱、便秘、疲労、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・急激な手足の腫れ・痛み・しびれ・発赤、呼吸困難、胸痛 [深部静脈血栓症、肺塞栓症]

・突然認める片側の手足や顔の麻痺、しびれ、意識障害 [脳梗塞]

・全身倦怠感、発熱、歯ぐきの出血 [骨髄抑制]

・咳、痰、発熱 [感染症]

・発熱、から咳、呼吸困難 [間質性肺疾患]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

保管には十分に注意し、紛失しないようにしてください。紛失した場合は、直ちに処方・調剤を受けた病院に届け出てください。また、家族や他人(あなたと同じ症状の方でも)と共有したり譲り渡したりしないでください。

この薬は医療機関から配布される専用のレブメイトキットに保管することができます。

飲み忘れた薬がある場合、次回通院時に飲み忘れた薬の数をお知らせください。医師と薬剤師が残薬数を確認します。

薬が残った場合、保管しないで、必ず受け取った薬局または医療機関へ持参し、医師または薬剤師に返却してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(183件)

医薬品情報

製薬会社

セルジーン株式会社

薬価

1カプセルあたり50802円

剤形

暗青色不透明で「POML」表示/橙色不透明で「2mg」表示のカプセル剤、長径18.0mm、短径6.35mm

シート記載

(表)ポマリスト 2mg、妊婦・妊娠の可能性のある方は服薬禁止、この薬は特別な管理が必要です (裏)Pomalyst 2mg、ポマリスト 2mg、妊婦・妊娠の可能性のある方は服薬禁止

薬効分類

組織細胞機能用医薬品 > 腫瘍用薬 > その他の腫瘍用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ポマリドミド

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YJコード

4291038M2022

レセプト電算コード

622415101

更新日付:2015年05月21日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ポマリストカプセル2mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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