オルガドロン注射液3.8mg

処方薬注射剤

オルガドロン注射液3.8mgの基本情報

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作用と効果

合成副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)製剤で、炎症やアレルギー症状を改善したり、免疫反応を抑えるなどさまざまな働きがあります。
通常、免疫疾患、アレルギー疾患、炎症性疾患など、広い範囲の疾患に用いられますが、病気の原因そのものを治す薬ではありません。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。異常な可動性を示す関節、感染症や全身の真菌症、消化性潰瘍、精神病、結核がある。血栓症、糖尿病、角膜炎、白内障、緑内障、高血圧、低カリウム血症などの電解質異常がある。最近、内臓の手術を受けたことがある。急性心筋梗塞を起こしたことがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、静脈内、点滴で静脈内、筋肉内、関節腔内、腱鞘内、硬膜外、局所皮内などに注射しますが、疾患により使用方法は異なります。

症状を見ながら使用の期間を決めていきます。具体的な使用期間については、担当の医師にお聞きください。

副作用

副作用として、満月様顔貌、体重増加、関節腔内注射での関節の不安定化などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、冷汗、ふらふら感 [ショック、アナフィラキシー]

・熱が出る、咳が出る [誘発感染症、感染症の増悪]

・全身倦怠感、食欲不振、嘔吐 [続発性副腎皮質機能不全]

・口渇、多飲、多尿 [糖尿病]

・みぞおちの痛みや圧痛、げっぷ、下血 [消化性潰瘍、消化管穿孔]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(3406件)

医薬品情報

製薬会社

共和クリティケア株式会社

薬価

1管あたり158円 ジェネリックを探す

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) > 副腎ホルモン剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

デキサメタゾンリン酸エステルナトリウム

この成分で処方薬を探す

YJコード

2454405H4023

レセプト電算コード

620525801

更新日付:2015年12月02日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

オルガドロンに関する医師Q&A

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・オルガドロン注射液3.8mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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