カンデサルタン錠2mg「FFP」[高血圧症]

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カンデサルタン錠2mg「FFP」[高血圧症]の基本情報

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作用と効果

血管を収縮して血圧を上げる体内の物質であるアンジオテンシンIIの受容体に拮抗し、末梢血管の抵抗を減少させて血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血中カリウム濃度が高い、手術をひかえている、血液透析をしている、減塩療法中、血中ナトリウム濃度が低い、心疾患、腎障害、肝障害がある。

妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

高血圧症:通常、成人は1回2~4錠(主成分として4~8mg)を1日1回服用します。必要に応じて1回6錠(12mg)まで増量されます。
腎実質性高血圧症:通常、成人は1日1回1錠(2mg)から服用を開始し、必要に応じて1回4錠(8mg)まで増量されます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間まで8時間以上あけるようにしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、発疹、湿疹、じんましん、かゆみ、光線過敏症、めまい、ふらつき、立ちくらみ、動悸(どうき)、ほてり、頭痛、頭重感(頭が重い)、不眠、眠気、舌のしびれ感、吐き気、嘔吐(おうと)、食欲不振、胃部不快感、下痢、口内炎、貧血、けん怠感、脱力感、鼻出血、頻尿(尿の回数が通常より多い)、浮腫(むくみ)、せきなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・顔、唇、舌、のどなどが腫れる [血管浮腫]

・冷汗、吐き気、気を失う [ショック、失神、意識消失]

・全身のむくみ、尿量の減少 [急性腎不全]

・力が入らない、手足のまひやふるえ [高カリウム血症]

・全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる、吐き気や嘔吐 [肝機能障害、黄疸]

・のどの痛み、頭痛、寒気やふるえを伴って高熱がでる [無顆粒球症]

・脱力感、筋肉痛、赤褐色尿 [横紋筋融解症]

・発熱、せき、呼吸困難 [間質性肺炎]

・冷や汗がでる、空腹感、手足のふるえ、意識障害 [低血糖]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(964件)

医薬品情報

製薬会社

富士フイルムファーマ株式会社

薬価

1錠あたり13.3円 先発薬を探す

剤形

白色~帯黄白色の錠剤、直径約7.0mm、厚さ約2.7mm

シート記載

(表)FUJIFILM、FF232、カンデサルタン2mg「FFP」、血圧降下剤、カンデサルタン2mg「FFP」、(裏)Candesartan2mg「FFP」、血圧降下剤、カンデサルタン、2mg、カンデサルタン2mg「FFP」

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬 > 血圧降下剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

カンデサルタン シレキセチル

この成分で処方薬を探す

YJコード

2149040F1085

レセプト電算コード

622373401

更新日付:2016年05月09日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

カンデサルタンに関する医師Q&A

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  • ・カンデサルタン錠2mg「FFP」[高血圧症]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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