グルカゴンGノボ注射用1mg[低血糖処置]

処方薬注射剤

グルカゴンGノボ注射用1mg[低血糖処置]の基本情報

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作用と効果

グルカゴンは膵臓のホルモンの一つです。血糖値を上げる作用や、消化管の運動を抑える作用があります。
また、成長ホルモンの分泌を促す作用があります。
通常、低血糖の救急処置に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。褐色細胞腫のある方、または褐色細胞腫を疑われたことがある。インスリノーマがある。心疾患が悪い。糖尿病である。肝臓に障害(肝硬変などの病気)がある。糖原病I型である。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、グルカゴン(遺伝子組換え)として1mgを1mLの注射用水に溶解し、筋肉または静脈内に注射します。必ず指示された注射方法に従ってください。

医師の指示なしに、自分の判断で注射を止めないでください。

副作用

主な副作用として、吐き気、頭痛、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・気分が悪くなる、顔面蒼白、血圧低下 [ショック、アナフィラキシーショック]

・吐き気、全身がだるい、眠くなる [低血糖]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、冷蔵庫内に、外箱に入れたまま清潔に保管してください(冷凍庫には絶対に入れないでください。)溶解後はすぐに使用してください。凍らせてしまった場合は使用しないでください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(246件)

医薬品情報

製薬会社

EAファーマ株式会社

薬価

1瓶あたり1977円

剤形

注射剤、バイアル

シート記載

-

薬効分類

治療を主目的としない医薬品 > 診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) > 機能検査用試薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

グルカゴン(遺伝子組換え)

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YJコード

7229402D1036

レセプト電算コード

621197401

更新日付:2016年10月01日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

グルカゴンに関する医師Q&A

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・グルカゴンGノボ注射用1mg[低血糖処置]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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