アグリリンカプセル0.5mg

処方薬

アグリリンカプセル0.5mgの基本情報

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作用と効果

アグリリンは、血小板を産生する「巨核球」という細胞に選択的に作用することにより、血小板数を減らします。
通常、本態性血小板血症治療に使用されます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1カプセル(アナグレリドとして0.5mg)を1日2回服用より開始します。なお、状態により適宜増減されますが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として1カプセル(0.5mg)ずつ行い、1日4回を超えない範囲で分割して服用します。ただし、1回用量として2.5mgかつ1日用量として20カプセル(10mg)を超えません。必ず指示された服用方法に従ってください。

2回以上を一度に飲まないでください。

飲み忘れた場合は、次の服用時間に確実に1回分を服用してください。絶対に2回分以上を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。血圧低下、洞性頻脈、嘔吐が報告されています。異常を感じた場合には服用を中止し、医師による適切な処置を受けてください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、貧血、頭痛、動悸、下痢、むくみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・動悸、からだがだるい、息苦しい [心障害]

・動悸、気を失う、胸の痛み [QT間隔延長、心室性不整脈]

・発熱、から咳 [間質性肺疾患]

・鼻出血、歯肉出血、皮下出血 [出血]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

PTPシートから取り出して服用してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(705件)

医薬品情報

製薬会社

シャイアー・ジャパン株式会社

薬価

1カプセルあたり774.4円

剤形

白色の硬カプセル剤、長径約14.3mm、短径約5.32mm

シート記載

(表)アグリリン、0.5mg、S063、(裏)アグリリン、Agrylin 0.5mg

薬効分類

組織細胞機能用医薬品 > 腫瘍用薬 > その他の腫瘍用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

アナグレリド塩酸塩水和物

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YJコード

4299003M1020

レセプト電算コード

622379001

更新日付:2017年05月16日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

アグリリンに関する医師Q&A

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・アグリリンカプセル0.5mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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