ピリドキシン塩酸塩注射液10mg「日医工」

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薬価

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剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

代謝性医薬品 > ビタミン剤 > ビタミンB剤(ビタミンB1剤を除く。)同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ピリドキシン塩酸塩

同じ成分の薬を探す 市販薬(OTC薬)を探す

YJコード

3134400A1088

レセプト電算コード

620704103

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

ビタミンB6製剤で、補酵素として生体内の代謝(糖質、脂質、アミノ酸など)に関与します。
通常、ビタミンB6欠乏症の予防および治療(薬物使用によるものを含む)、ビタミンB6の需要が増大し食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など)、ビタミンB6依存症(ビタミンB6反応性貧血など)、ビタミンB6の欠乏または代謝障害が関与すると推定される諸疾患〔口角炎、口唇炎、舌炎、急・慢性湿疹、脂漏性湿疹、接触皮膚炎、末梢神経炎、放射線障害(宿酔)〕に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日1~2回、皮下、筋肉内または静脈内に注射します。

症状をみながら使用期間を決めていきます。

副作用について

主な副作用として、光線過敏症、下痢、嘔吐、大量・長期使用による手足のしびれ、知覚異常などの末梢神経障害などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・手足の筋肉の痛み、脱力感、赤褐色尿 [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

更新日付:2017年08月10日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、日医工株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ピリドキシン塩酸塩注射液10mg「日医工」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。