レバチオODフィルム20mg

処方薬

レバチオODフィルム20mgの基本情報

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作用と効果

肺血管平滑筋のcGMP分解酵素であるPDE5(ホスホジエステラーゼ5)を阻害して、血管を弛緩させることにより肺動脈圧と肺血管抵抗を低下させます。
通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、出血性疾患、消化性潰瘍、腎機能障害、低血圧、体液減少、左室流出路閉塞、自律神経機能障害、網膜色素変性症、陰茎に構造上の欠陥(屈曲しているなど)がある、鎌状赤血球貧血、多発性骨髄腫、白血病、最近6ヵ月以内に脳梗塞・脳出血や心筋梗塞を起こした。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

成人:通常、1回1枚(シルデナフィルとして20mg)を1日3回服用します。
1歳以上の小児(体重が20kgを超える):通常、1回1枚(シルデナフィルとして20mg)を1日3回服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。

この薬は舌の上に乗せると唾液で溶けるので水なしでも服用できます。口に入れると速やかに溶けますが、その後は唾液または水で飲み込んでください。普通の薬と同じように、水またはぬるま湯で飲むこともできます。ただし、寝たままの状態では飲まないでください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に通常に服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、頭痛、消化不良、潮紅、吐き気、下痢、鼻出血、めまい、低血圧、動悸、嘔吐、腹痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

ファイザー株式会社

薬価

1錠あたり1263.1円

剤形

うすい赤色のフィルム剤、短辺16mm、長辺24mm、厚み約0.2mm

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 循環器官用薬 > その他の循環器官用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

シルデナフィルクエン酸塩

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YJコード

2190028F2028

レセプト電算コード

622585001

更新日付:2017年11月22日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・レバチオODフィルム20mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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