シグニフォーLAR筋注用キット10mg

処方薬注射剤

シグニフォーLAR筋注用キット10mgの基本情報

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作用と効果

脳下垂体にできた腫瘍から過剰に分泌されている副腎皮質刺激ホルモンの分泌を抑えることにより、体内のコルチゾール濃度を正常にします。
通常、手術で効果が不十分または手術が難しい場合のクッシング病の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は4週ごとにおしりの筋肉に注射します。

効果をみながら長期間使用することがあります。具体的な使用期間については、担当の医師にお聞きください。

副作用

主な副作用として、高血糖、下痢、胆石症、糖尿病などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、すぐに医師の診療を受けてください。

・口渇、多飲、多尿 [高血糖、糖尿病の発症または悪化]

・動悸、めまい、意識障害 [徐脈、QT延長]

・全身けん怠感、食欲不振、黄疸 [肝機能障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

ノバルティスファーマ株式会社

薬価

1キットあたり103034円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) > その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

パシレオチドパモ酸塩

この成分で処方薬を探す

YJコード

2499417G4022

レセプト電算コード

622646601

更新日付:2018年08月30日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、ノバルティスファーマ株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・シグニフォーLAR筋注用キット10mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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