ピコスルファートNa内用液0.75%「KN」[各種便秘症ほか]

処方薬ジェネリック

ピコスルファートNa内用液0.75%「KN」[各種便秘症ほか]の基本情報

印刷する

アクセスランキング(07月21日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • ピコスルファートNa内用液0.75%「KN」[各種便秘症ほか]の画像
    ピコスルファートNa内用液0.75%「KN」[各種便秘症ほか]の画像

作用と効果

大腸細菌により分解され活性型となり、腸管蠕動運動を亢進させ、また水分吸収を阻害して、瀉下作用を示します。
通常、各種便秘症、術後排便補助、造影剤(硫酸バリウム)使用後の排便促進、手術前における腸管内容物の排除に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性腹症(腹痛がある)の疑い、腸管に閉塞(疑いも含む)がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

各種便秘症:通常、成人は1回10~15滴(0.67~1.0mL、主成分として5~7.5mg)を1日1回服用します。小児は、次の基準で1日1回服用します。6ヵ月以下2滴(0.13mL)、7~12ヵ月3滴(0.20mL)、1~3才6滴(0.40mL)、4~6才7滴(0.46mL)、7~15才10滴(0.67mL)
術後排便補助:通常、成人は1回10~15滴(0.67~1.0mL、主成分として5~7.5mg)を1日1回服用します。
造影剤(硫酸バリウム)使用後の排便促進:通常、成人は1回6~15滴(0.40~1.0mL、主成分として3~7.5mg)を服用します。
手術前における腸管内容物の排除:通常、成人は1回14滴(0.93mL、主成分として7.0mg)を服用します。
いずれの場合も、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

点眼しないでください。誤って目に入った場合は、すぐに流水で眼をよく洗ってください。それでも何かおかしい感じがあれば、担当の医師または眼科医の診察を受けてください。

飲み忘れた場合は、便秘の場合は次の日の指示された時間に飲んでください。便秘以外の場合は、医師の指示に従ってください。2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、腹痛、腹部膨満感、吐き気、蕁麻疹、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

該当する記載事項はありません。

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

医薬品情報

製薬会社

小林化工株式会社

薬価

1mLあたり9.1円 先発薬を探す

剤形

無色~微黄色の澄明な液剤

シート記載

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 消化器官用薬 > 下剤,浣腸剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ピコスルファートナトリウム水和物

この成分で処方薬を探す この成分で市販薬を探す

YJコード

2359005S1321

レセプト電算コード

620491302

更新日付:2018年08月31日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

ピコスルファートNaに関する医師Q&A

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

ピコスルファートNa内用液0.75%「KN」[各種便秘症ほか]の他の剤形

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、小林化工株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ピコスルファートNa内用液0.75%「KN」[各種便秘症ほか]を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。