バキソ坐剤20mg

処方薬

バキソ坐剤20mgの基本情報

印刷する

アクセスランキング(09月27日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • バキソ坐剤20mgの画像
    バキソ坐剤20mgの画像

作用と効果

プロスタグランジン(炎症を起こしたり痛みを増強する物質)の産生を抑制することにより、炎症や痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)があります。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群の消炎・鎮痛に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息またはその既往歴、直腸炎、直腸出血、痔疾、出血傾向、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1個(主成分として20mg)を1日1回直腸内に挿入します。必ず指示された使用方法に従ってください。

使い忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く使用してください。ただし、次の通常使用する時間が近い場合には、忘れた分は使用しないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に使ってはいけません。

誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、発疹、胃痛、腹痛、下痢・軟便、浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・腹痛、嘔吐、吐血・下血 [消化性潰瘍、胃腸出血]

・顔が青白くなる、冷汗、息切れ [ショック、アナフィラキシー]

・皮膚の赤い発疹、水疱、眼球結膜の充血 [中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群]

・全身倦怠感、発熱、鼻血・歯ぐきの出血 [再生不良性貧血、骨髄機能抑制]

・むくみ、尿量減少、血のまじった尿 [急性腎障害、ネフローゼ症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避け、冷所で保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

医薬品情報

製薬会社

富士フイルム富山化学株式会社

薬価

1個あたり62.2円

剤形

白色不透明の坐剤

シート記載

196(コンテナに表示)

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > 解熱鎮痛消炎剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ピロキシカム

この成分で処方薬を探す

YJコード

1149701J1102

レセプト電算コード

620005282

更新日付:2019年04月01日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

に関する医師Q&A

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

バキソ坐剤20mgの他の剤形

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、富士フイルム富山化学株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・バキソ坐剤20mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。