グラマリール錠25mg

処方薬

グラマリール錠25mgの基本情報

印刷する

アクセスランキング(05月24日更新)

  • 先々週:340位
  • 先週:329位
  • 今週:257位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • グラマリール錠25mgの画像
    グラマリール錠25mgの画像
  • グラマリール錠25mgの画像
    グラマリール錠25mgの画像

作用と効果

中枢のドパミン受容体に作用することにより、興奮・攻撃性の症状を改善します。
通常、脳梗塞の後遺症(精神の興奮、徘徊)やパーキンソン病患者にみられる口や舌のモグモグする症状の改善に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。下垂体腫瘍(プロラクチノーマ)がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1~2錠(チアプリドとして25~50mg)を1日3回服用します。年齢、症状により適宜増減されます。パーキンソニズムに伴うジスキネジアでは1日1回、1錠(25mg)から服用を開始するのが望ましいとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、眠気、パーキンソン症候群(振戦、筋強剛、運動減少、流涎、姿勢・歩行障害等)、めまい・ふらつき、口渇、発疹、そう痒感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・急激な発熱、手足のふるえ、筋肉のこわばり [悪性症候群]

・意識が完全になくなる、眠り続ける、刺激に反応しない [昏睡]

・けいれん [痙攣]

・胸が痛い、動悸、胸部不快感 [QT延長、心室頻拍]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(845件)

医薬品情報

製薬会社

アステラス製薬株式会社

薬価

1錠あたり19.5円 ジェネリックを探す

剤形

錠剤(直径6.1mm、厚さ3.0mm)、白色~微帯黄白色

シート記載

表:グラマリール25mg、f221、裏:グラマリール25mg、f221、25mg、チアプリド(Tiapride)

薬効分類

神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬 > その他の中枢神経系用薬 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

チアプリド塩酸塩

この成分で処方薬を探す

YJコード

1190004F1021

レセプト電算コード

611190026

更新日付:2008年02月27日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

グラマリールに関する医師Q&A

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

グラマリール錠25mgの他の剤形

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、アステラス製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・グラマリール錠25mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。