ニッパスカルシウム錠(0.25g)

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ニッパスカルシウム錠(0.25g)田辺三菱製薬株式会社

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基本情報

製薬会社

田辺三菱製薬株式会社

薬価

1錠あたり16.3円

剤形

白色~わずかに灰白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ3.9mm

シート記載

-

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 化学療法剤 > 抗結核剤

主成分

パラアミノサリチル酸カルシウム水和物

YJコード

6221003F1028

レセプト電算コード

616220017

添付文書

添付文書を確認する

  • ニッパスカルシウム錠(0.25g)の画像
    ニッパスカルシウム錠(0.25g)の画像

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用機序と効果

結核菌に対して静菌作用を示します。
通常、肺結核およびその他の結核症の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。高カルシウム血症がある。肝臓または腎臓障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日量40~60錠(主成分として10~15g)を2~3回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。また、他の抗結核薬と併用することがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合気がついたとき、出来るだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、発熱、発しん、出血しやすい、あおあざが出来る、体がだるい、食欲がない、気分が悪い、胃部不快感、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・のどの痛み、高熱、筋肉痛 [無顆粒球症]

・疲れやすい、全身倦怠感、褐色尿 [溶血性貧血]

・食欲不振、全身倦怠感、吐き気 [肝炎]

・皮膚や白目が黄色くなる [黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2018年06月12日

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飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌は、一緒に服用してはいけない薬の組合せです。また併用注意は、一緒に服用することは可能ですが、その際に、注意をする必要がある組合せです。

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、田辺三菱製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ニッパスカルシウム錠(0.25g)を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。