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薬価 1錠あたり16.5円ジェネリックを探す
剤形 白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.0mm
シート記載 XD1、Reslin 25、レスリン25 25mg
薬効分類 神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬
主成分

トラゾドン塩酸塩

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

セロトニン再取り込み阻害作用およびセロトニン受容体遮断作用により、うつ病・うつ状態に伴う不安、いらいら、不眠などの症状を改善します。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心筋梗塞回復初期、心疾患またはその既往歴、緑内障、排尿困難、眼内圧亢進、てんかんなどの痙攣性疾患またはこれらの既往歴、躁うつ病、脳の器質障害、統合失調症の素因、衝動性が高い併存障害、自殺念慮、自殺企図の既往

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日3~4錠(主成分として75~100mg)から服用を始め、1日8錠(200mg)まで増量し、1~数回に分けて服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、眠気、めまい・ふらつき、口渇、便秘、発疹、浮腫、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・気を失う、心臓がドキドキする、胸の違和感 [QT延長、心室性期外収縮]

・筋肉がこわばる、飲み込みにくい、汗をかくなどの症状に続いて熱がでる [悪性症候群]

・不安、興奮、手足のふるえ [セロトニン症候群]

・考えがまとまらない、時間・場所などが判らない、錯覚や幻覚を伴う軽い意識障害 [錯乱、せん妄]

・食欲不振、嘔吐、むかむかする [麻痺性イレウス]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については薬を受け取った薬局に相談してください。

更新日付:2011年01月12日

レスリンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ レスリンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

薬剤師  女性

ベネフィット(効果) 抗うつ作用は他の抗うつ剤に比べてやや穏やかな感じですが、妄想や不眠にも効果があります。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

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  • ・掲載している情報は、MSD株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・レスリン錠25を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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