フランセチン・T・パウダー

処方薬

フランセチン・T・パウダーの基本情報

印刷する

アクセスランキング(08月24日更新)

  • 先々週:--位
  • 先週:--位
  • 今週:--位
つぶやく いいね! はてなブックマーク
  • フランセチン・T・パウダーの画像
    フランセチン・T・パウダーの画像

作用と効果

広範な抗菌作用を示す抗生物質と壊死組織融解作用を示す蛋白分解酵素の配合剤で、病巣の清浄化や治癒が促進されます。
通常、フラジオマイシン感性菌によるびらん・潰瘍の二次感染、子宮腟部びらんの治療に使用されます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。患部から出血している、肝障害・腎障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

皮膚に使用する場合:1日1~数回患部に散布してください。必ず指示された使用方法に従ってください。
腟に使用する場合
:1日1~数回添付のアダプターを用いて腟内に散布してください。必ず指示された使用方法に従ってください。

吸い込まないように注意してください。

使い忘れた場合、気がついたときにできるだけ早く1回分を散布してください。ただし、次の使用時間が近い場合は忘れた分は散布しないで、次回の使用時間に1回分を散布してください。2回分を一度に使用してはいけません。

誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、発疹、使用部位の疼痛、灼熱感、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・胸が不快な感じ、息苦しい、めまい・立ちくらみ [ショック]

・長期連用により、尿量減少、むくみ、全身倦怠感 [腎障害]

・長期連用により、声や音が聞こえない、耳鳴り [難聴]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

本剤は吸湿性なので、使用後は必ずフタをしっかりしめてください。

薬が残った場合は、保管しないで廃棄してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

併用禁忌(禁止)・注意の処方薬をもっと見る(48件)

医薬品情報

製薬会社

持田製薬株式会社

薬価

1gあたり23円

剤形

白色の粉末剤 容器:プラスチック容器(10g:キャップ白、本体白)、(60g:キャップ青、本体白)

シート記載

容器表面の記載:フランセチン・T・パウダー 生物 抗菌性物質製剤

薬効分類

個々の器官系用医薬品 > 外皮用薬 > 化膿性疾患用剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

硫酸フラジオマイシン

この成分で処方薬を探す

トリプシン

この成分で処方薬を探す

YJコード

2639806L1029

レセプト電算コード

662630031

更新日付:2009年02月25日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

フランセチンに関する医師Q&A

現在募集中の治験

QLifeでは、次の治験にご協力いただける方を募集しています。

この薬を調べた人は、他にこんな薬を調べています

おすすめの記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、持田製薬株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・フランセチン・T・パウダーを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。