ツロブテロールテープ2mg「HMT」久光製薬株式会社

処方薬ジェネリック

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薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

皮膚から吸収され、気管支平滑筋のβ2受容体に作用し、気管支拡張作用を示します。
通常、気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難などの諸症状の緩解に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。甲状腺機能亢進症、高血圧症、心疾患、糖尿病、アトピー性皮膚炎がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人と9歳以上の小児は2mgテープを、3~9歳未満の小児は1mgテープを、0.5~3歳未満の小児は0.5mgテープを、1日1回、胸部、背部または上腕部のいずれかに貼ります。本剤は1枚中に主成分2mgを含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。

貼る部位を清潔にしてから貼ってください。

毎回貼付部位を変え、傷のある場所には貼らないでください。

使い忘れた場合は、気が付いたときに貼ってください。次に使う時間が迫っていたら、1回分を飛ばして、その後は指示通りに使用してください。絶対に2回分を一度に使ってはいけません。

誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、発疹、痒み、蕁麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、蕁麻疹、全身潮紅 [アナフィラキシー様症状]

・手足のしびれ・震え、脱力感、筋力減退 [重篤な血清カリウム値の低下]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2011年11月21日

ツロブテロールに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ ツロブテロールの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

薬剤師 40代  女性 東京都

リスク(副作用など)と対処法 副作用・飲み合わせについての情報は特に聞きません。

実用的な特徴 ホクナリンのジェネリック。人によって先発品と同等の効き目まではないような気がします。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・ツロブテロールテープ2mg「HMT」を適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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