緑内障ですが、点眼で下がりにくい体質だといわれ2017/05/25

緑内障の初期です、眼圧が19~21位で専門医にかかっておりますが、 治療に対して不安があります。PGの点眼を、1個ずつ、片目だけに点眼して副作用を 次回の診察に報告します。トラバタン、タプロス、キサラタン、ルミガンをためしてますが、対して眼圧は下がりません。ザラカムを試したいといっても、キサラタンが聞かなかったので無駄だといいます。また、一か月どちらかの目に点眼なしですごすので、3か月刺さない状態に片目はおかれます。両方さしたいというと、両方とも下がったら、薬がきいてるかわからないといいます。断固きいてもらえません、中期の人も同じ方法でするんですかと尋ねると、その場合は、ザラカムなど、3種類いっぺんに最初からためすといわれました。眼圧さえ、さがればいいのですが、このまま、この対応でいいのか不安です。また眼圧は、15ぐらいに下げたいといい、点眼で下がらなかったら、手術もあり得るといわれましたが、視野が急激なかけていないので、手術のリスクを考えると、点眼で対応したいですが、早期に対応したほうがいいのでしょうか? (50代/女性)

Ordinary Dr.K先生

眼科

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