ネオドパストンと幻視2017/09/03

82歳父ですが、60代で多発性脳梗塞を患い、二年前よりパーキンソン症候群と診断を受け、アリセプト10mgを一日一回朝、ネオドパストンL100を1日3回朝昼晩服用していますが、ここ一ヶ月ほどで急速に劇的に悪化し、早朝や夕方など幻視が激しく、自宅や家族の認識もできないことが増えつつあります。 医師の判断は、薬は何を飲んでも変わらないということでしたか、一応アリセプトを、レミニール8mg、朝晩2回に変更していただきました。しかし悪化は止まらずよけい酷くなるようでしたので、自己判断でレミニールを中止したところです。 自分なりに調べたところ、様々な症状が、レビー小体型認知症に一致します。レビーだとネオドパストンが幻視を悪化させることが多いようで、投薬中止したいと思うのですがやめることは危険でしょうか? またレビー小体型認知症だった場合、投薬のさじ加減が難しいようですが、どのような投薬が望ましいのでしょうか? (70代以上/男性)

Brain先生

脳神経外科

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