発熱性好中球減少症で入院してました2018/07/15

お世話になります。私は今、乳癌で今年の2月からFEC療法とハーセンプチン、ドセタキセルの治療を8クールやっています。5クールまではジーラスタも併用していたのですが、高熱や骨痛など副作用が酷く中止になりました。ジーラスタを打たなくなってから案の定治療後7日目くらいから発熱が始まり、結局毎日通院し白血球増やす注射をしてました。今回の7クール目には発熱性好中球減少症になり、12日から14までの2日間入院してました。入院時の数値は白血球が900.好中球が100.昨日が白血球が2300.好中球が500でした。今日は血液検査してないのですが、白血球増やす注射はしてるので実際の数字はもう少し改善されてると思います。 自宅へ帰りお風呂に入り早めに就寝したのですが、熱くて目が覚め熱を計ったら下がったはずの熱が38.1になってました。 病院では平熱になっていたのに、どうしてまた上がったのでしょうか?発熱性好中球減少症ってそんなに早くぶり返すのですか?また、病院へ連絡した方がいいですか?発熱性好中球減少症って手当が遅れると重篤になりやすいと聞いているので不安で仕方ありません。どうぞよろしくお願いします。 (50代/女性)

マスコット先生

産婦人科

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