抗がん剤について2018/11/26

以前に、母の病気について相談をしました。 その際に先生方に回答頂きました。ありがとうございます。 再度、本日主治医の先生と話してきたので 追加質問させてください。 再度、質問をさせて頂けたらと思います。 母親 67歳 19年前に乳がんになり、右乳全摘出。 現在、仙骨、骨に二箇所転移あり。 骨はずっと経過を見ておりますが画像上は大きなに変化はずっと、今もありません。 現在はゼローダを4年ほど使ってきましたが、1年前からCA-15-3 と CEAの数値がすごくゆっくり上昇をして主治医の先生も様子を見ていただいておりました。 現在はca-15-3が103 CEA が14.5 本日脳のMRIの結果でしたが問題なし。 HER2?も陰性のようです。 前回こちらの質問でも先生ゼローダに限界がきてる可能性を指摘頂きました。 ただ、CTや骨シンチをしても何が原因か主治医の先生も見つけることができていません。 ただ、どこかには進行している癌がある可能性が高いので薬を変えましょうと。 提示されたのは、 ナベルビン 、ジェムザール、ハラヴェンです 質問なのですが 1、この3つは比較的副作用も少なく弱い抗がん剤と聞きました。 またハラヴェンとゼローダはどちらが強いのか?と質問をしましたが、主治医の先生はゼローダの方が少し強いと言われました。質問なのですが、ゼローダよりも弱いハラヴェンを使っても効果、価値はあるのでしょうか? 2、またハラヴェン、ナベルビン 、ジェムザールはインターネットで検索しても比較的早い段階で薬が変わってる人が多いように見受けられます。主治医の先生からも抗がん剤自体1年クールが多いと。 この3つもそんなに長く持たないのでしょうか?長く使えてる人もいるのでしょうか? この2つが、今回の質問になります。 よろしくお願いします。 (60代/女性)

うどん先生

乳腺外科

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