急性B型肝炎の抗ウィルス剤中止時期について2019/07/27

2016年11月末に急性B型肝炎ジェノタイプa(水平感染)と診断され、12月から1月末迄入院となりました。12月より、エンテカビルを服薬しています。 2017年4月にHBS抗原が陰性化しました。 2018年9月にHBS抗体(抗体価12.0)が陽性となりました。11月にはHBS抗体価23.5、2019年2月にはHBS抗体価24.0となりました。 2019年5月より、腎機能の悪化からテノホビル アラフェナミドへ薬が変更となりました。 主治医より、HBS抗体価が100位までは、投薬を継続すると言われています。 ネットなどでは、HBS抗原陰性化が薬をやめる目安という情報もみかけますが、主治医の治療方針どおりでよいのでしょうか?また、勝手に投薬を中止すると再発の可能性もあるのでしょうか? (40代/男性)

相談医師先生

消化器内科

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