生活支障なしの子宮筋腫の治療方法について2019/08/13

現在48才、2年前の健診で子宮筋腫12センチと他6センチ2つほど発見、日常生活支障なし、生理痛はあるが頓服薬なしで居られる時もある状態。産婦人科受診、耐えられないほどの生理痛ではないが出血も多く、頻尿でした。ナサニール投薬6ヶ月後、8センチに小さくはなったが、月経がないのが自分的には楽だった事もあり、再度ナサニール投薬6ヶ月で月経が3日前に再開しました。自分でお腹の上から触って分かる筋腫、頻尿、貧血症状なし、生理痛は少しあるものの頓服薬無しで過ごせる状態です。今日、産婦人科受診、担当医が休みで他の先生にナサニールでは閉経まで後4年は長すぎる、骨粗鬆症にも繋がるので、ジエノゲストへ治療方法を変えましょうと言われました。生理痛は頓服薬なし、生活に支障なく過ごせれば、子宮筋腫治療は閉経まで大きな問題がなければ、経過観察だけとはならないでしょうか。また、子宮筋腫手術は生活に支障が出てから判断するでは遅いでしょうか? (40代/女性)

yoiyoi先生

産婦人科

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