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加齢黄斑変性がある場合の白内障手術2019/08/15
母が目の見えづらさで、困っています。 3年ほど前に左目の白内障の手術をしました。 今年に入り右目の白内障症状が進んだため手術の相談をしたところ 加齢黄斑変性があるため、手術しても視力は回復しない（手術できない）と言われたそうです。 もともとの視力は0.1以下で、 加齢黄斑変性以外の目の病気はありません。 こういった場合手術はしない方がいいのでしょうか。 このまま目の見えづらさと付き合っていくしかないのでしょうか。 何かよい対処法などありませんか。 (70代以上/女性)
Ordinary Dr.K先生
眼科
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