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肺の小空洞、呼吸上のリスクは?2019/08/17
3年前の胸部CT検査で、右肺に9mm前後の空洞化所見がみられました。その後、レントゲン検査のみ(空洞化は認められず)で、CT検査は行われておりません。 また、現在の主な症状は、咳嗽、痰、胸部痛、倦怠感、労作で息切れしやすいぐらいです。肺機能検査は正常ですが、末梢気道に軽度の狭窄が見られます。 1. 肺に上記の小さな空洞ができると呼吸上でのリスクはありますか。 また、呼吸困難に陥るのは、空洞がどの程度の大きさになった時でしょうか。 2. 自然治癒はあるでしょうか。 その後、CT検査を行っていないので、気になっています。(レントゲン検査では空洞は見られません。) ご回答を頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。 (50代/女性)
すっぽん先生
一般内科
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