ニキビの悪化と薬の使用法2020/01/19

20歳の娘のニキビについて。 1年程前からニキビが多数でき皮膚科に通院しています。 半年間はダラシン、ヒルドイドローション、ハイボン錠、リボビックス錠、ツムラ桂枝茯苓丸加薏苡仁を処方されました。 良くならず昨年の１０月には上記の薬に加えてディフェリンゲルが追加されました。 朝はダラシン、夜はディフェリンゲルを１ヶ月続けた頃に顔全体が真っ赤になりかゆみが出現。 塗った部分だけ盛り上がった様になり硬くなりました。 ディフェリンゲルをやめてキンダベードを塗る様に言われました。 キンダベードを１週間塗り、赤みは改善。 キンダベードの混合薬(弱いもの)を再度処方され２週間。 今度はまたニキビが大量に出現。 またダラシンが処方→１週間後ディフェリンゲル再開→１日で真っ赤→キンダベード 飲み薬はずっと飲んでいます。 堂々巡りになっています。 先生はほとんど何もおっしゃらず、顔を見るなりすぐ薬を処方するので質問の暇もありません。 本人はニキビも良くならず、肌も赤くはれあがり塞ぎ込んでいます。 ２回目のディフェリンゲルの時はなぜか塗っていないまぶたも赤く腫れ上がりました。 どうしたら良くなるのか分からず悩んでいます。 個人差はあると思いますが、どう対処したらいいのか教えてくださいませんか。 よろしくお願いいたします。 (20代/女性)

あば先生

皮膚科

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