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肝臓がん患者の肝膿瘍治療2020/06/30
80代の母。C型肝炎、薬でウイルスがなくなったが、肝臓がんになり、ラジオ波、塞栓術など数年間繰り返し治療。 昨年秋に肝膿瘍で入院。 今月、再度、肝膿瘍で入院したが、本人が聞き分けがなく、完全に安心できる数値に下がる前に退院。 飲み薬では効かないため、治療は入院し点滴とのこと。 入院すると帰宅したがり、せん妄がでて泣いたり怒ったり扱いにくくなる。 肝臓がんはだいぶ進行しており、体力的に治療の術はなく、年明け後くらいには覚悟が必要らしい。 肝膿瘍の予防、母のようなケースで良い治療方法はありませんでしょうか。 (70代以上/女性)
相談医師先生
消化器内科
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