塗り薬「インドメタシンゲル」と咳喘息について2020/10/01

右手中指第二関節の腱鞘炎のため、インドメタシンゲルを処方してもらい服用することになりました。 インドメタシンゲルの注意欄に、アスピリン喘息や気管支喘息のある方は、使用前に医師に相談して下さい、とありました。 私は咳喘息があります。毎年秋から冬にかけて咳がおさまらず、シムビコートを服用していました。今年もおそらく服用することになります。 今は咳は全く出ていないので、シムビコートは使っておりません。 薬を処方するとき薬剤師さんには、咳喘息持ちということを伝えました。気管支喘息ではないことを薬剤師さんに確認されました。その時は気管支喘息ではないことが、インドメタシンゲルを使用する上で重要だとは知りませんでした。 (整形外科の先生や、薬剤師さんはとても親切で丁寧な診察をしてくださいました。) ■気管支喘息と咳喘息は異なる病気なのでしょうか。 ■咳喘息持ちで、これからシムビコートを服用するとして、インドメタシンゲルは使っても大丈夫でしょうか。 ■また、コンタクトレンズを使用するときは、右手中指のインドメタシンゲルを石鹸で十分に洗ってからのほうがいいでしょうか。 よろしくお願い致します。 (20代/男性)

雪国の画像診断医先生

放射線科

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