特発性 紫斑症 足がひどい2022/09/13

私の父 77歳 男性 手術歴なし 健康診断特に問題なし 1か月ほど前の健康診断で、経過観察で貧血。 半月ほど前から、足が紫色になっているとのことで、皮膚科を受診。 1回目は塗り薬→あまりにも治らないため2週間後ぐらいに、2回目受診強めの塗り薬。 医師からは、足の毛細血管から血が漏れ出ている。という説明。 治らないため数日前に3回目の受診→特発性紫斑症といわれたとのこと。(これは、私が正式な病名を聞くよう指示したので聞いてきた。) 3回目の受診で、薬は塗り薬(不明)と飲み薬(クラリスロマイシン ベタメゾン錠)のようです。 正式な病名も端折って教えられたのか、検索しても出てきません。特発性血小板減少性紫斑症であれば、血液内科で早急に診てもらわないと、大変なことになるのではないかと危惧しております。このまま、皮膚科で診てもらっていていいのでしょうか? 2回目から特発性血小板減少性紫斑症とわかっているのであれば、塗り薬だけ処方するなど ありえないと思うのですが。 ピロリ菌の検査や血液など何もしていないのに、薬を処方されたとのこと。 ピロリ菌は、5年ぐらい前に陽性で除菌しています。 今後、どのようにしていけばいいのか教えていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。 (70代以上/男性)

くまもん先生

小児内科

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