急性副鼻腔炎オペ後と真菌2024/03/18

はじめまして。 3週間前に急性副鼻腔炎と診断され、激しい頭痛、視覚障害で内視鏡で膿の除去の緊急手術をしました。 手術後摘出した膿を病理に回したところ、一部分で真菌が確認されたと先生から言われました。 術後の経過は視力障害も改善されて良好とのことで1週間で退院し、現在は通常の生活に戻りましたが、現在も鼻詰まり感と鼻を噛むと黄色膿が出る時があります。 日常生活に戻りましたが、病理で真菌が検出されたことにとても不安を感じています。 以下、質問です。 1.今後、副鼻腔真菌症になるリスクは高いでしょうか? 2.真菌は完全になくすことはできるものなのでしょうか?(常に体内に存在し続けるものなのでしょうか?) 3.真菌は薬服用などでなくすことはできるのでしょうか?どのような治療法がありますか? 4.術後3週間経過しますので再診に行く予定ですがその際に主治医に確認した方がいい事項はありますでしょうか? (50代/男性)

ライダー先生

耳鼻咽喉科

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