80歳父親、尿路感染の寛解から、再度発熱している件、血液検査の栄養に関する数値変化、お見立てお願い。2024/12/14

80歳の父親が尿路感染になりました。 1.バンコマイシン(抗菌剤)の投与にて熱は下がり尿から細菌が検出されず、寛解と言われました。 しかし、平熱が2日続いた後、再度37〜38度の熱が10日ほど続きました。 主治医から、血液培養、尿培養するも細菌の検出はなく、何かの細菌が何処かで悪さをしていると言われました。 取り敢えず、バンコマイシンを継続投与して様子見となりました。 再度の血液培養で何か分かったらしく、バンコマイシンからミカファンギンナトリウム(抗真菌薬)へ変更されました。 今日から始めた為、まだ効果は分かりません。 主治医とも、まだ話せておりません。 2.現在、中心静脈栄養のみを行っていますが、経管栄養に分があると話し、腸ろうを検討しています。 1ヶ月ほど経鼻栄養を試しました。 その間の血液検査の推移より、腸ろうの優位性について、お見立てお願い致します。 アルブミン(筋肉、脂肪) 11/11 2.0 12/2 2.4 リンパ球(免疫力) 11/11 22.6% 12/2 32.7% この間に尿路感染になりました。 リンパ球の正常値が20%〜50%とあり疑問です。 上記2点の、お見立てお願い致します。 (70代以上/男性)

都内の腎臓内科医先生

腎臓内科

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