[がん患者と家族が語る「闘病の悩みと解決法」] 2010/02/26[金]

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【子宮がん】がん患者の「悩み」「医療者との関係」


30歳代
女性
治療内容 外科手術(子宮頸部切除術)
医療者との
関係
卵巣脳腫から子宮頸部癌が発覚し、当時結婚していた夫にはちゃんと話が出来ず、主治医の先生にも夫には黙ってて欲しいといいました。その中で、当時の主治医とこの癌の仕組み再発の可能性今後の対応など色々話をしていただき、先生に全てをお任せしました。もちろん妊娠出産のプランも先生に色々相談し随分軽減されました。
痛みを
和らげるには
一番大きな悩みとして当時に考えたことは『妊娠・出産』です。いくら「子宮頸部上皮癌」と言っても、私の場合は子宮口1cm近くまで範囲が広くて、再発の可能性が当時5分5分でした。最低5年間は妊娠はしてはいけないと言うことを医者から言われ、ずっと我慢してきました。今でも正直「妊娠」には不安を抱えています。この事から当時の事を思い返せば、実際に経験された方からお話を伺うことが(=カウンセリング)出来れば、当時の不安感は軽減されたかもしれないです。
今は… 今は外来通院中
30歳代
女性
治療内容
医療者との
関係
常ににこやかに落ち着いて話をして下さったので、はじめて「がん」と言われた時にさほどショックをうけずに済んだ。今までの生活習慣についてや、家族への負担を重い自責の念が起こった際も、「めずらしい病気ではない」「誰にでも起こりうる事」等、落ち着かせて下さった。
痛みを
和らげるには
24時間、365日、必ず繋がる電話相談窓口があってほしい。深夜、突然不安になったが、家族や友人を起こすのもためらわれ、「いのちの電話」に電話をかけたものの、24時間ではないものが多く、またいくらかけても話中だった。全国の「いのちの電話」にかけ、どこも繋がらず話中なのが分かった時、不思議と落ち着くのを感じたが(苦しんでいる人が私の他にもたくさんいると感じ、孤独感が薄れた)、電話が繋がっていればもっと救われたかもしれない。
今は… 今は外来通院中
40歳代
女性
治療内容 外科手術(開腹手術(両側の卵巣、卵管、子宮、大網の切除とリンパ節郭清))、薬物療法(タキソテール、パラプラチン)
医療者との
関係
同じ病棟に入院していた人たちと就寝時間まで、いろいろ話しをしたことが良かったです。また、息子2人が、当時高校生と中学生だったので、なんとしても、がんを治して子供たちの世話をしたいという気持ちが強かったです。
痛みを
和らげるには
孤独感が今でも、とても強いです。だから、気を紛らすためにも、仕事に戻り、仕事仲間と冗談を言ったりする。生きているんだなと実感する。私みたいに初期のがんだと言われていても、一人になると、うつ気味になる。そうならないために、同じ経験をした人のサークルに入って、お話したり、まだ、がんにかかっていない人のために、検査の必要性を唱えたりする場があるといいなと思います。
今は… 今は外来通院中
40歳代
女性
治療内容 外科手術(子宮ガンで広域手術)
医療者との
関係
前向きに自分なりの人生の楽しみ方を見つけて生きることを、医師から助言された
痛みを
和らげるには
私は再婚しましたが今の旦那との子供がもうけられないことがつらいです。旦那の実子がいない。このすばらしい旦那のDNAは残したいけど私にはできない。卵巣は悪いところだけ切り残しました。卵子は作れます。しかし、日本では他人の子宮を借り子供を作るのは許可されてなく残念です。又海外で行ったとしても費用がかかるし実子と認められない。
今は… 今は治癒して治療を受けていない
30歳代
女性
治療内容 外科手術(円錐切除)
医療者との
関係
先生が独自の意見の持ち主だったので治療の合間に先生の意見を聞くのは将来を考える上で刺激や参考になりました。
痛みを
和らげるには
先生が忙しすぎて連絡が取りづらかったので、専門知識や経験のある人へ、薬や病気について、予防について、保険について、など気軽にメールなどで相談できるようなサービスがあればありがたいです。
今は… 今は治癒して治療を受けていない
40歳代
女性
治療内容 外科手術(子宮全摘出術)
医療者との
関係
痛みを
和らげるには
担当医以外の医師(ある程度経験の長い医師や専門医)に気軽に相談できる窓口(電話での相談等)・病気に対する正確な情報・経験者に相談ができる窓口(電話での相談等)
今は… 今は外来通院中
50歳代
女性
治療内容 外科手術(子宮摘出)
医療者との
関係
私の担当医は患者と同じ目線、対等な立場での会話を心がけてくれたので、どんな些細なことでも気軽に話したり聞いたりすることが出来た。
痛みを
和らげるには
各医療施設、また医療施設以外にも市町村などの公の機関で、そういった悩み全般について話せるカウンセラーが常駐、あるいは派遣してもらえると良い。
今は… 今は治癒して治療を受けていない
30歳代
女性
治療内容 外科手術(円錐切除)
医療者との
関係
診療以外で医師が役立つことはなかった
痛みを
和らげるには
自分と同じ症状、病気にかかった人の細かな感想(今日はこういう治療をして、こうだった、など)などを参考に出来ればわかり易いと思いました。
今は… 今は治癒して治療を受けていない
50歳代
女性
治療内容 外科手術(広汎子宮付属器摘出?手術)、薬物療法(TJ療法)
医療者との
関係
医師じゃなくても看護師でもいいから何でも話せる人がいると、悩みが軽減すると思います。
痛みを
和らげるには
私の悩みは、再発への不安なのでどうしようもないと思います。良い治療法・抗がん剤などの進歩に期待するほかないですから・・・。
今は… 今は外来通院中
50歳代
女性
治療内容
医療者との
関係
時間がたつにつれ本人のもしかして死ぬかも?と言う諦めみたいな自覚が出てくる、すると自然と前向きな気持ちにもなる。
痛みを
和らげるには
ガンになった人は完治しても内臓を切ったりして体力は以前より弱っているので何か税金が少なくするかなにかの優遇をしてほしい。
今は… 今は治癒して治療を受けていない
20歳代
女性
治療内容
医療者との
関係
痛みを
和らげるには
不安などを聞いてくれる人(専門家や身近な人でもいい。)細やかな情報提供してくれる機関。体験談などが載っている本。
今は… 今は外来通院中
40歳代
女性
治療内容 外科手術(初期の物だったので、部位の切除手術を受けた。)
医療者との
関係
診療の過程や手術の内容、手術後の経過確認や必要な検査などの説明をしてくれたことが良かった。
痛みを
和らげるには
担当医とよく話し、その結果を踏まえた上での家族との会話。また相談のみできる別の医師がいても良いかと思う。
今は… 今は治癒して治療を受けていない
40歳代
女性
治療内容 外科手術(子宮全摘出)
医療者との
関係
痛みを
和らげるには
外的疾病がある場合は、心療などの費用軽減措置。定期健診などは、こまめにケアできる個人病院への転院制度。
今は…
40歳代
女性
治療内容 薬物療法(シスプラチン)、放射線治療(外照射、子宮のくう内照射)
医療者との
関係
先生が、チームを組んでいて、みんなの意見で治療方法を決めてくれた。主治医が真剣に向き合ってくれた。
痛みを
和らげるには
子供が小学年生だったので、残して死ねない、という悩みがあった。体験談を聞きたかった。
今は…
50歳代
女性
治療内容 外科手術(子宮全摘出)
医療者との
関係
痛みを
和らげるには
手術の後遺症で苦しんでいることを、良く理解してくれる人に身近かにいてもらうことが大事
今は… 今は治癒して治療を受けていない
40歳代
女性
治療内容 外科手術(子宮全摘出)
医療者との
関係
痛みを
和らげるには
医療機関によって異なる医療費と診察内容の違いを知りたい。相談出来る機関が欲しい。
今は…
40歳代
女性
治療内容 外科手術(拡大子宮全摘術+両側卵管切除+膣壁切除・レーザー蒸散)
医療者との
関係
担当の医師が話しやすい方だったので、納得いくまで質問や話し合いができ、病気・治療に対する不安がかなり軽減された。
痛みを
和らげるには
利害関係がなく、なんでも相談(愚痴など含む)できる相手がいてほしいとおもう。
今は… 今は外来通院中
50歳代
女性
治療内容 外科手術(子宮全摘、両側付属器切除、骨盤リンパ節郭清、大動脈リンパ郭清、大網切除)、薬物療法(タキソテール・パラプラチン)
医療者との
関係
痛みを
和らげるには
ガンにかかっても今現在、元気で暮らしている人の話。ガン患者の友人との話。
今は… 今は外来通院中
50歳代
女性
治療内容 外科手術(子宮付属器悪性腫瘍手術)、薬物療法(ドセタキセル、カルボプラチン、エンドキサン、シスプラチン)
医療者との
関係
なるべく、気になることは聞いて、心に溜めない様にした。
痛みを
和らげるには
同じ思いの人の話を聴く。自分ができる事を考えて 行動に移す。
今は…
50歳代
女性
治療内容
医療者との
関係
はじめて抗がん剤治療に入る時は、とにかく怖かった。不安だった。そんな時同室にすでに同じ治療をした方が居て、いろいろ教えていただいて少し楽になった。周りには同じような方がたくさんいてもっと大変な方もいた。私だけが辛いんじゃないって思えた。
痛みを
和らげるには
体験談や相談窓口をネットで出来る事がいいと思います。
今は… 今は外来通院中
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