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[ヘルスケアニュース] 2013/12/27[金]

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 環境省が2014年春のスギ・ヒノキ花粉総飛散量予測及びスギ・ヒノキ花粉飛散開始時期予測(第1報)を公表しました。それによると、スギ・ヒノキ花粉総飛散量は、2013年春と比較すると、一部の地域を除き、全国的に少なくなると予測されます。スギ花粉の飛散開始時期は、全国的に前シーズンよりやや遅く、例年並みか例年よりもやや遅くなると予測されます。

東北北部から北海道にかけてと九州南部の一部では2013年を上回る可能性

 2014年春のスギ・ヒノキ花粉総飛散量の予測について、例年との比較では、北海道と四国、九州の一部でやや多くなりますが、その他の地方は例年より少なくなる見込みです。2013年春との比較では、2013年が東北南部から西日本にかけて例年の1.5倍から3倍という大量飛散年になったことが影響して、前シーズンより花粉が少なくなる見込みです。特に、2013年に大量飛散となった東北南部から関東北部、北陸、東海、近畿南部、中国地方での減少が著しく、飛散量が2013年春の3割以下になる地域が多い見込みです。一方、東北北部から北海道にかけてと九州南部の一部では、飛散量が2013年春を上回る地域が多くなる見込みです。


環境省発表 平成26年春における都道府県別花粉総飛散量
(スギ、ヒノキの総数)予測(第1報)【地図形式】より

飛散開始時期は全国的に例年並みかやや遅い予測

 スギ花粉飛散開始時期については、全国的に例年並みかやや遅く、西日本では花粉飛散開始が例年よりも早かった2013年春と比較すると5日前後遅くなる可能性が高いと見込まれます。1日の花粉数が30個を超えると花粉症の症状が悪化することが知られています。シーズンの花粉数が1000個の場合、30個以上飛散する日数は平均で11日前後ですが、2000個では22日に、3000個では29日にもなります。2013年より少ない地域が多いとはいえ、花粉症のつらさは変わりません。早め早めの対策が重要ですね。


環境省発表 平成26年スギ花粉飛散開始時期予測(第1報)より

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