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[ヘルスケアニュース] 2015/05/20[水]

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2014年予測値より約10万例増加

 毎年、国内でがんと診断される人の数はどれくらいなのでしょうか。国立がん研究センターとがん対策情報センターは、2015年に新たにがんと診断される数を示す罹患数と、死亡数の予測を、がん情報の総合サイト「がん情報サービス」で公開しました。

 それによると、罹患数は、98万2,100例で2014年予測値より約10万例増加。男性が56万300例、女性が42万1,800例でした。2014年から増加した要因は、高齢化とがん登録精度の向上と考えられます。

 また、部位別罹患数では、大腸がん、前立腺がんの罹患が増加し、男性においては前立腺がんが最多でした。大腸がんの罹患数の増加は高齢化の影響が高いようです。前立腺がんを診断するための検査、「PSA検診」の普及が要因とされています。

死亡数の予測には大きな変化は見られず

 一方、死亡数は、37万900人で、2014年の予測値より約4,000人の増加にとどまり、大きな変化は見られないようです。男女の内訳は、男性が21万9,200人、女性が15万1,700人でした。

 がんの部位別でみると、全体では大腸がんの順位が上がりましたが、男女別での順位変動はなく2014年と同様の傾向でした。一方で、胃がんが順位を下げています。胃がんは、高齢化の影響で、部位別罹患数でも死亡数も順位を下げています。

 がんになる要因は多岐にわたるため、何か特別なことをすれば防げるというわけではありません。まずは普段の食生活や運動週間を見直すことが、健康に暮らすためには欠かせませんね。(下玉利 尚明)

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