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[ヘルスケアニュース] 2015/07/07[火]

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この夏「隠れ熱中症」に注意しよう!

 本格的な夏を目前に控え、熱中症への対策が気になるところ。水分補給をしているから大丈夫と思っていても、じつは、水分摂取量が足りていない「隠れ熱中症」予備軍が多くいることをご存じですか。

 水の安全性や選び方、活用方法を改めて考え直すことを目的に活動する「水を考えるプロジェクト」が20~70代の全国の男女600名、育児中の母親100名など合計800名を対象に「熱中症に関する意識実態調査」を実施。その結果、熱中症になったことが「ある」と回答した人は23%でしたが、軽度の熱中症の症状であるめまいや失神、立ちくらみを自覚した経験がある人は52.2%。やはり、自覚なしの「隠れ熱中症」になったことがある人は多いようです。

1日に必要な水分量、きちんと補給できているのはおよそ2割

 「熱中症対策として実施していることは何ですか」という質問では、「こまめに水分補給する」との回答が76.7%とおよそ8割。1日にどの程度の水分を摂取しているのかを聞いたところ、「501~1,000ml」と回答した人が最も多く42.0%でした。

 しかし、「環境省 熱中症環境保健マニュアル III.熱中症を防ぐためには」によると、摂取すべき水分量は1,200ml。十分な水分摂取ができている人は、2割に満たないのです。また、育児中のママたちは、水分補給をしたくても「できない」人が4人に1人にのぼり、「育児熱中症」の危険があることも明らかになりました。

 正しい熱中症対策には、どのくらいの水分が必要なのかを理解することが大切。そして、育児中のママたちは、忙しさのあまりつい水分補給を怠ってしまわないように。軽いめまいかなと思っても、気づいたときには重症化していることがあります。水分補給とナトリウムなどミネラルの補給に気を付けましょう。(下玉利 尚明)

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