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[ヘルスケアニュース] 2015/07/31[金]

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母親500人に聞いた「小学生の姿勢の実態とランドセルに関する調査」

Dr.KAKUKOスポーツクリニック院長 中村格子先生

 小学生の子どもをもつ母親の約半数が、子どもの「姿勢の悪さ」を実感している。そんな調査結果が、ランドセルメーカーとして有名な株式会社セイバンから発表されました。

 この調査は、小学1~3年生の子どもをもつ母親500名を対象に2015年5月に行われたもの。「天使のはね」に代表される、装着時に負担が少ないランドセルづくりをすすめる同社では、直営店に“ランドセルコンシェルジュ”を常駐させるなどの取り組みを行っています。

 とはいうものの、ランドセル購入時にこうした「からだの負担を軽減する機能」を重視する、と回答したのはわずか1割程度。「子どもが気に入る・子どもに似合う」、「軽さ」、「価格」が重視されていることが調査から分かりました。

お盆に増えるランドセル購入。機能性も重視してみては?

 ほぼ毎日使うランドセル選びの重要性を伝えるため、同社は7月29日に表参道の直営店で「整形外科医とランドセルコンシェルジュが指南する『姿勢とランドセル』のイロハ」と題したセミナーを開催。会場には、今まさにランドセル選びの真っ最中である、来年小学校に入学予定の児童とその母親が集まりました。

 同セミナーで講演するとともに、今回の調査の監修もつとめた、Dr.KAKUKOスポーツクリニック院長の中村格子先生は、「最近、運動不足や姿勢の悪化が原因で、肩こりや腰痛といった症状を訴える小学生が増えています」と警鐘を鳴らします。特に姿勢については、毎日の生活習慣からクセから徐々に形成されてしまう、とのこと。さらに中村先生は、「成長期の子どもにとって、骨格や筋肉の成長と姿勢はとても深い関係があります。姿勢の悪さは見た目だけでなく、これら骨格や筋肉のバランスが崩れ、正常な発達を阻害しかねません。腰痛や肩こりだけでなく、側弯症などの原因にもなります」と語り、参加者に遊びを取り入れた運動などをレクチャーしました。

 今や、秋口ではなく、お盆の時期がランドセル商戦のピークになりつつあります。体型が大きく変わる6年間で変わらないランドセル。その購入の決め手の1つに機能性を取り入れてみるのはいかがでしょうか?(QLife編集部)

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