[ヘルスケアニュース] 2015/09/14[月]

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東京は1位「千代田区」2位「港区」3位「日の出町」

 妊娠・育児において安心できる環境を求める声が高まるなか、株式会社プラスアールが東京や大阪など5大都市別に「妊娠育児における住みやすい街ランキング」を発表しました。

 東京都で1位となったのは、千代田区でした。公園の充実度が高いことに加え、保育所の待機児童ゼロ対策にも注力しています。私立認可保育所等開設経費の助成や、開設時間が13時間以上である認証保育所、家庭的保育事業など多様な保育施設の誘致・開設に注力。この10年で7回の「待機児童ゼロ」を達成しています。

 2位は港区。住民の平均所得が1000万円を超えている港区は、分娩費や出産にかかった入院費用(上限額60万円)から、健康保険で支給される出産育児一時金(付加金含む)を差し引いた額を助成するなど、子育て助成も充実しています。

 3位は日の出町がランクイン。「日本一の福祉の町づくり」を目指す同町では、店舗での支払いに加え、保育料や給食費、学童クラブ育成料、町内幼稚園保育料の支払いにも利用できる「次世代育成クーポン」を子ども1人につき月額1万円交付しています。


画像はリリースより

大阪府は「守口市」、福岡県は「福岡市」がトップに

 大阪府では施設充実度が平均して高い水準の守口市がトップという結果に。


画像はリリースより

 福岡県では、都市圏ながらも待機児童数が0人であり、病院や保育園等の施設も充実している福岡市がトップでした。


画像はリリースより

 プラスアールが主に妊婦さんを対象として行った調査では、「妊娠・育児をきっかけに引っ越しをした、または考えている人」は、7割以上にのぼりました。お子さんの健やかな生活を願うパパママにとって、街の環境は無視できないもの。子育てのために引っ越しを考えている方は、このランキングを参考にしてみてはいかがでしょうか。(QLife編集部)

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