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[ヘルスケアニュース] 2016/01/07[木]

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6割強が子どもからうつされた経験あり

 インフルエンザの怖さは、感染力の強さ。家族の中で誰か1人がかかってしまうと、家族全員にうつるおそれがあります。家庭内感染を防ぐため、仕事を持つママたちはどのような対策を行っているのでしょうか。株式会社明治はインフルエンザに関する意識調査(回答:414人)を実施しました。

 回答結果によると、インフルエンザ対策として、「うがい」と「手洗い」の両方を徹底している割合は39%。「うがいのみ」は1%、「手洗いのみ」は41%で、42%がどちらか一方となっています。また、子どもからうつされて、風邪やインフルエンザにかかった経験がある人は63%でした。

 子どもがインフルエンザにかかったときの対応について、34%が「子どもとのスキンシップを減らす」と回答。一方、自分がかかった場合には、この割合が79%に上っています。

夫のインフルエンザ罹患で「別居したい」4割

 インフルエンザになるとスキンシップを減らすなんて、ドライな対応をするママが多いと思うかもしれません。でも、88%が「自分がインフルエンザにかかると家族に負担がかかる」と考えているように、その行動は家族への責任感や愛情の表れともいえます。

 その証拠に、子どもがインフルエンザになったら、82%が「病人食など特別な食事を用意する」、96%が「病院に付き添う」と回答しています。夫の場合でも、72%が「特別な食事を用意」、35%が「病院に付き添う」としており、うつされないように注意しつつも、看病には手を抜かないママの姿がうかがえます。

 ちなみに、夫がインフルエンザにかかった場合、別居したいと考えたことがあるかを尋ねたところ、38%が「ある」と回答。この結果をどのようにとらえるか難しいですが、仕事を休めない、子どもの世話があるなど、うつされてしまうと困るママ側の本音があるのかもしれませんね。(林 渉和子)

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