[ヘルスケアニュース] 2018/04/04[水]

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社会復帰・職場復帰後を見越した屋外リハビリも予定


最大10メートル
断続的に歩行訓練が可能なフロア

 保険外マンツーマンリハビリ施設「脳梗塞リハビリセンター」の池袋センターが4月3日、池袋駅前にオープン。これに先立って3月末に行われた内覧会に、QLife編集部がお邪魔しました。また当日、同センターを運営する株式会社ワイズの代表取締役会長兼CEOである早見泰弘さんに、節目となる10施設目のオープンを迎えた脳梗塞リハビリセンターのこれまで、そしてこれからについて、お話しをうかがいました。

 脳梗塞リハビリセンターは、片麻痺などの運動機能障害や失語症、高次脳機能障害といった脳梗塞・脳出血の後遺症の運動機能障害、歩行機能障害といった脳梗塞・脳出血の後遺症の改善を徹底的に狙う、保険外のリハビリテーションサービスを提供する施設です。1施設目の本郷センターの開業から3年半、今回の池袋センターのオープンで10施設目となります。


明るい鍼灸ルーム

 池袋センターは、池袋駅西口から徒歩2分という好立地。フロアは同施設の中で最大級の広さを誇り、歩行訓練を行う床は、畳・フローリング・カーペットの3種類。最大10メートルにわたって歩行訓練を行うことが可能です。また、池袋センターの近くには大きな公園や商業施設もあり、社会復帰・職場復帰後を見越した屋外でのリハビリを行うことも予定しているそうです。

これからも「私たちがお客様に近づいていく」(早見CEO)

 内覧会には、利用希望者の方はもちろん、医療・介護従事者の方々も訪れ、熱心に話を聞く様子が見受けられました。また、完成したばかりの施設の確認に訪れていた早見CEOの姿も。そこで、記念すべき10施設目のオープンを前に、脳梗塞リハビリセンターの「これまで」と「これから」について、早見CEOにお話をうかがいました。(以下、早見CEOのお話)

 2014年9月にオープンした1施設目から、ちょうど3年半で10施設。「これほど多くの人が望んでいたのか」というのが今、一番の思うところです。

 1施設目の本郷センターの開設は、それまであまり注目されていなかった「保険外の生活期・慢性期のリハビリ」に特化した施設という、ひとつのチャレンジでした。それにもかかわらず、さまざまな場所から、多くの方々にご来所いただきました。

 そこから3年半、「家のそばにあったら、もっと通えるのに」「もっと通いやすい場所に作ってほしい」という利用者様の声を受け、これまで開設を続けてきました。それが3年半で10センター開設という結果につながったのだと思います。これからも「私たちがお客様に近づいていく」という考えで、施設を増やしていきたいと考えています。(QLife編集部)

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