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[ヘルスケアニュース] 2019/01/29[火]

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健康長寿に「生活改善」は不可欠


メイプル超合金のカズレーザーさん(右)と安藤なつさん

 株式会社マイクロブラッドサイエンスは1月29日、都内でメディアセミナー「わずかな血液が健康の未来を大きく変える」を開催。ゲストにお笑いコンビ「メイプル超合金」の2人(安藤なつさん、カズレーザーさん)を招き、トークセッションが行われました。

 日本が超高齢社会(国民の21%以上が65歳以上)に突入したのは、2010年のことです。その後も高齢者の割合は年々増加しており、2018年には総人口の28.1%、4人に1人以上が高齢者となりました(総務省調べ)。そんなわが国にとって、重要となってくるのが「健康寿命」の延伸です。健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」、つまり、介護などを受けずに自立して生活できる期間です。健康寿命延伸は、医療費や介護費用低減につながるため、厚生労働省は、国民の健康維持・増進と疾病予防の対策に力を入れています。

 国民の健康維持・増進と疾病予防のために無視できないのが、高血圧症、脂質異常症、糖尿病、肥満などの「生活習慣病」です。生活習慣病の発症には、偏食、暴食等の食生活の乱れや運動不足、飲酒や喫煙などが大きく関連していることが、これまでの研究により、科学的に確かな事実としてわかってきました。逆に言うと、一人ひとりの日頃の健康意識が、結果的に日本の健康寿命の延伸につながるわけです。そこで今、日本では生活改善に向けて、数々の公的機関や民間企業がさまざまなプロジェクトを進めています。

定期的な血液検査で自身の健康チェックを!

 生活改善に向けたさまざまな方法のうちの1つとして挙げられるのが、血液検査結果から生活習慣を見直す方法です。今回のセミナーでは、同社が開発した微量血液検査システム「Lifee」をゲストの2人が体験しました。微量血液検査とは、自身で指先等に針で小さな穴を開け、米粒大程度の微量な血液を採取して、検査施設に送り、通常の静脈採血と同じ精度で血液検査の結果を知ることができるというもの。2014年に検査に関する法律が改正され、自己採血が認められるようになったことから、微量自己採血に基づいたサービスが広がりました。

 指先からの微量採血について、同社取締役で医師の島田舞先生は、脱水症状で救急搬送されてきた高齢者や小児など、血管を確保しづらい場面で特に有用であると説明。また、実際、腕の血管が見つかりづらく、毎回採血で苦労するという安藤なつさんは、「指先から簡単に採血できるのはとても助かる」と感想を述べました。血液検査による健康管理について、島田先生は「できるだけ多くの人に、日々の健康意識と定期的な検査が大切であると知って欲しい」と訴え、また、カズレーザーさんは、「自分の検診データ、検査データを自己管理し、自身で健康管理をする時代になるんだなぁと思いました」と語りました。(QLife編集部)

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