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[ヘルスケアニュース] 2019/12/17[火]

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希少・難治性疾患患者さんのQOL向上を目的に、日本では2010年にスタートした活動

 シミックホールディングス株式会社は、Rare Disease Day(RDD:世界希少・難治性疾患の日)への新たな取り組みとして、RDD日本開催事務局が主催する「こどもお絵かき大募集」をサポートすることを発表しました。

 希少・難治性疾患とは、患者数が少ないことや、病気のメカニズムが複雑なことなどから、「治療・創薬の研究が進まない疾患」のことを指します。

 RDDは、「より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質(QOL)の向上」を目指し、2008年よりスウェーデンで始まった活動です。希少・難治性疾患患者・家族さんと一般社会をつなぐことのできる企画として、認識度・重要度が年々高まり、現在は延べ100か国で開催されています。

 日本では2010年に「RDD Japan」として東京でスタートし、現在は全国各地で公認活動が開催されています。主催者は患者関係者だけに留まらず、大学や病院、図書館や高校などさまざまで、年々増加しているのだとか。また、参加者も患者さんとその家族や関係者に加え、医療従事者、医薬品研究開発者など多岐にわたっています。このように、RDD Japanは「多様な関係者による多彩な企画」の全国展開という大きな特徴をもつイベントとして成長を続けています。その一環として、今回、シミックホールディングスもRDDへの新たな取り組みとして、RDD日本開催事務局が主催する「こどもお絵かき大募集」をサポートすることを発表しました。

 「こどもお絵かき大募集」は、2020年に開催される「RDD2020」の新企画で、中学生以下を対象に「○○と、いっしょに」をテーマとした絵画を募集。なお、寄せられた作品は後日、シミックグループのホームページへの掲載を予定しているそうです。

 同社は2017年より、社員を通じて多くの人たちへ希少疾病治療薬への取り組みや希少・難治性疾患を知ってもらうための啓発活動を開始し、2019年にはその活動を、浜松町ビルディングのテナント会社全体に拡大。同社は今回の件に対し、「RDD日本開催事務局と共に希少・難治性疾患をより多くの方に知っていただく活動を推進していく」と、述べています。(QLife編集部)

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