[マンガで読む病院イイ話] 2012/08/31[金]

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医療崩壊が問題になる中、それでも昼夜懸命に命と向き合う医師や看護師がいる。QLifeに届いた多くの感謝の手紙(口コミ)の中から、いくつか紹介しましょう。

父がお世話になりました。
父がお世話になりました。
※このマンガはQLifeに投稿頂いた口コミにヒントを得て描かれたものです。人物描写等は実際と異なることがあります。

■ お寄せ頂いた口コミ

父はこちらの病院を受診していなければ、自宅で死んでいたと思います。
大きな病院嫌いな父は、「近いから」と近くの内科にずっと通っていました。
しかし、ここ数ヶ月でみるみるやせ細り、骨と皮の状態。
家族で大きな病院に行こうといっても行かないと言い張り、自分でトイレも行けない状態になっても行かないと言っていましたが、母も具合が悪くなり、やっとこちらの病院を受診してくれました。
糖尿病をもっているので、私たちは糖尿病が悪化したぐらいに思っていたのですが、内科の先生に「これは糖尿病とかの問題ではなく、すべての病気の最後がこうなる衰弱の状態ですよ」と診断され、即入院、点滴でゆっくり回復させる余裕も無いため、輸血をしました。
そうすると、父の顔がみるみる赤みをおび、白い顔が肌色に・・・。
色々な検査をしてもらい結果、父は「癌」でした。
しかも、色々な病気も重なり、かなり難しい病状。
体の中の水分量もきっちり管理して、多すぎても少なすぎてもだめという微妙なバランスを保たないといけないということで、かなり管理が大変だったのではないかと思います。
こちらで手術をするより、さらに大きな病院の設備の整ったところに行ったほうがいいと転院をすすめられました。
こちらの病院には、集中治療室がないためです。
大病院に比べれば、設備は少ない病院かもしれませんが、先生たちもやさしく、内科・外科・心臓外科の先生達が連携し、父の難しい病状に対応してくれました。
的確な診断をしてくれて、患者の状態を一番に考えてくれる、とてもいい病院です。
また、何かあればすぐに設備の整ったところを紹介してくれるので、安心でした。


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