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[知っておきたい!ニュースな言葉] 2020/11/06[金]

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「それって根拠あるの??」という医療に関する情報を耳にすることはありませんか? 
ここでは、論文発表された研究をベースに、日常生活に役立つ医療の小ネタを発信します。

勃起不全に関わる60以上の臨床試験を解析、「プラセボ効果」があった?

 男性の勃起不全(ED)。さまざまな理由から引き起こされ、治療には、「バイアグラ」などの血管拡張作用をもつ薬(PDE5阻害薬)が使われることもあります。ちなみに、バイアグラの作用は、心臓病治療薬の開発時の臨床試験で偶然に発見されたものって知っていますか?

 世界中で行われたPDE5阻害薬の治療効果に関する63の臨床試験を分析した研究から、偽薬(プラセボ、実際の薬と見た目が同じだがその成分を含まないもの)を使用したにもかかわらず、軽・中程度の勃起機能の改善を示した男性が相当数いたことが判明。これを「プラセボ効果」といいます。(もちろん、本当の薬を投与された人においてもその効果を確認)

 そのうち2つの臨床試験結果から、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を抱えたEDの男性でプラセボ効果が大きかったことも明らかに。この研究を行ったスウェーデン・カロリンスカ研究所の教授らは、「ED治療においては、心理面に配慮することが重要なのでは?」と指摘。心理的なストレスを抱えていてEDの場合、医師にそのことをまずは伝えてみては?

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